穂野香の施工事業者インタビュー 【咖喱屋アマデウス】
Antaa Lab,Design Talkインターン生 小泉穂野香による施工事業者様へのインタビュー インタビュアー・小泉穂野香 日常の中に、スパイスを。 咖喱屋アマデウスが目指す「聖地」への道 音楽への愛と、美瑛への想いが生んだ辛くないスパイスカレーの専門店 北海道美瑛町に、2023年4月にオープンした「咖喱屋アマデウス」。「子どもから大人まで誰でも美味しく食べられる、辛くないスパイスカレー」をコンセプトに、地域に根ざした一軒として着実に愛されています。 オーナーの十河翔さんが、AntaaLabとともに作り上げたこの空間には、カレーへの愛と美瑛への想いが静かに宿っています。 美瑛にカレー屋を、という直感 オープンから3年目を迎えた咖喱屋アマデウス。そのはじまりは、美瑛に住みながら感じたひとつの気づきでした。 「当時すでに美瑛に住んでおり、美瑛にカレー屋さんが少なかったことから美瑛で店舗を構えたいと思っていました」と十河さんは話します。そのタイミングでテナントを借りられることになり、今の場所での営業がスタートしました。 「オープン当時は不安でしたが、今ではたくさんの常連さんに支えられています。」 特別な日じゃなくて、日常の一食に 咖喱屋アマデウスのコンセプトは、「子どもから大人まで誰でも美味しく食べられる、辛くないスパイスカレー」です。外食でありながら特別な一食はなく、日常の中にある一食でありたい──そんな想いから辛くないカレー専門店という形を選びました。 店名の由来は、十河さんの音楽好きから。モーツァルトのミドルネーム「アマデウス」を参考に名付けられました。内装にも音楽の要素が取り入れられています。 アンタラボが仕上げた、こだわりのお手洗い キッチンカーから実店舗へと形を変える際に、空間づくりを担ったのがAntaaLabです。 「特にお気に入りのポイントは、AntaaLabさんで購入したヴィンテージの照明と、リメイクしていただいたお手洗いのトビラです」と十河さん。 照明は存在感があり、トビラは元の状態が思い出せないほど様変わりし、独自のこだわりを演出してくれていると話します。細部にまでAntaaLabの技術とセンスが光る空間になっています。 美瑛を、聖地に 十河さんの構想は、美瑛にとどまりません。 多店舗展開や商品開発を進め、全国レベルなお店になることを目指し、美瑛店は「本店」として聖地のような存在にしていきたいといいます。 「支店でファンになってくれたお客様が本店という聖地を訪れるために美瑛に来てくれる。地元の人はそれを誇らしく思ってくれる。そんな未来を想像しています」 日常の一食から、全国へ。咖喱屋アマデウスの挑戦は、美瑛からはじまっています。 店舗情報・お問い合わせ 店舗名:咖喱屋アマデウス公式Webサイト:咖喱屋アマデウス公式Instagram:@curry_amadeus 取材・文:AntaaLab インターン生 小泉穂野香