穂野香の施工事業者インタビュー 【ヴァンテアン舎】

Antaa Lab,Design Talkインターン生

小泉穂野香による施工事業者様へのインタビュー

インタビュアー・小泉穂野香

 

「わあ〜♡」——その一言に、ガッツポーズ。美瑛・ヴァンテアン舎が届ける、1日1組だけの特別な時間

古き良きものと新しいものが交わる簡易宿泊施設、ヴァンテアン舎

北海道美瑛町の駅前に、2023年にオープンした1日1組限定の宿「ヴァンテアン舎」があります。「ヴァンテアン」はフランス語で「21」を意味する言葉。オーナーの十河みきさんが21という数字に込めた想いと、AntaaLabが作り上げた空間が重なり合い、訪れるゲストを笑顔にし続けています。

 


 

「21」に込めた、3つの想い

「ヴァンテアン」という名前には、十河さん自身の想いが重なっています。

個人的に21という数字が好きだったこと。2021年に夫婦2人で新たな一歩を踏み出したこと。そして、21世紀に生きて躍動していけるようにという願い。その3つが重なり、「ヴァンテアン舎」という名前が生まれました。

2023年に簡易宿泊所としてオープンしたこの宿は、1日1組限定というスタイルをとっています。美瑛駅前という立地に、2階ワンフロアーの空間が広がっています。古材などの古いものと新しいものを組み合わせたインテリアが、唯一無二の雰囲気を生み出しています。

 


 

なぜ、1日1組なのか

家族旅行などグループで旅に出るとき、ホテルでは定員4名の場所が多く、「みんなで同じ空間を過ごすことが難しい」と十河さんは感じていました。

「せっかく集まり来た旅行先なのに、普段別に暮らす人たちがずっと一緒に過ごせる空間があると素敵だな、と思いこの形にしました」

夫婦・子供・祖父母・友人グループなど、大人数でも気兼ねなく同じ空間で過ごせる宿。それがヴァンテアン舎のコンセプトです。

運営は基本的に顔の見えないメッセージでの対応のため、丁寧なやり取りを心がけ、また、お部屋の美化には特に力を入れているそうです。

 


 

アンタラボが再現した、古き良き×新しい×北海道

空間づくりを担ったのはAntaaLabです。十河さんがイメージしていた「古き良きもの×新しいもの×北海道」という世界観を、AntaaLabが見事に形にしました。

「AntaaLabさんには私が思う古き良き×新しい×北海道を完璧に再現してくださいました。」

その成果は、ゲストの反応が証明しています。ドアを開けた瞬間に「わあ〜♡」と声が上がる——その反応を何度聞いても、十河さんはガッツポーズが出てしまうといいます。

 


 

これからのヴァンテアン舎

今後の展望として、十河さんは清掃部隊の構築や他の民泊施設への協力も視野に入れています。スローペースながらも、一歩一歩着実に進めていきたいと話します。

「ヴァンテアン舎は私が手がけた第1号の宿で、思い入れもあります。初心を忘れずに、バケーションに来られたゲストさまが安全快適に過ごされ、素敵な思い出の一部になれるよう引き続き精進したいと思います。」

そして最後に、こんな言葉で締めくくってくれました。

「改めてAntaaLabさんあってのヴァンテアン舎!!心より感謝申し上げます」

家族や大切な人たちと過ごす美瑛での特別な時間を、ヴァンテアン舎で共有してみませんか。


 

店舗情報・お問い合わせ

店舗名:ヴァンテアン舎

住 所:〒071-0205 北海道上川郡美瑛町栄町1丁目2−25 2階

ご予約:booking.com / じゃらん / 楽天トラベル


取材・文:AntaaLab インターン生 小泉穂野香